在日同胞青年団体「広島県青商会」は、7月上旬、広島市内で「ウリ民族フォーラム2025 in 広島」を開催し、盛況のうちに幕を閉じた。今回のフォーラムは「チャレンジ・ヒロキョレ(広島×同胞)」をテーマに、同胞社会の「復興(復=再生)」「富興(富=発展)」をキーワードに掲げ、次世代同胞たちの挑戦と連帯を強調した。
フォーラムでは、同胞若者たちの現状と展望を探る討論や、広島同胞社会の課題と可能性を模索する分科会などが行われ、参加者たちは活発な意見を交わした。また、地域の枠を超えた交流の場として、各地青商会のメンバーとのネットワーキングも展開され、今後の活動に向けた結束を確認する機会となった。
「アフターフォーラム」として実施された親睦会では、世代と地域を越えた連帯が深まり、参加者からは「広島発の運動が全国に広がる契機となった」との声も上がった。広島県青商会は今後も「挑戦と共生」を軸に、地域と同胞社会の架け橋となる活動を続けていく方針だ。
