関東大震災・朝鮮人・中国人虐殺から102年 犠牲者追悼大会が東京で開催へ

1923年の関東大震災直後に発生した朝鮮人・中国人虐殺から102年を迎えるにあたり、犠牲者を追悼する大会が8月31日、東京都千代田区の明治大学リバティタワー1階リバティホールで開かれる。主催は「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100周年事業実行委員会」。参加費は無料で、正午に開場し午後1時に開会する。

大会では、震災の混乱の中で流布されたデマや軍・警察による弾圧によって命を落とした朝鮮人や中国人の歴史的事実を検証し、犠牲者を追悼する。主催者は「歴史に誠実に向き合い、国家の責任を問い、再発を許さない共生社会を目指す」としている。

当日は関係者による追悼式や証言、研究者の報告が予定されており、事件の記憶を風化させず、次世代に継承する場となる見込みだ。

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