韓日修交60周年記念「新・朝鮮通信使」閉幕式、東京で開催

11月11日、駐日本国大韓民国大使館は、韓日国交正常化60周年を記念する「新・朝鮮通信使」閉幕式を東京プリンスホテルで開催した。

本プロジェクトは、公募で選ばれた韓日両国の参加者30人がソウルを出発し、約3週間をかけて慶州、釜山、大阪、名古屋などを経由し東京へ至る全行程を自転車で走破するというもの。参加者たちは、かつて朝鮮通信使が歩んだ“友好の道”を現代に再現し、沿道で人々と交流しながら両国の絆を確かめた。

閉幕式では李赫大使が「平和と善隣友好の精神をもとに、共に未来をつくる韓日関係を育んでいきたい」とあいさつ。続いて、額賀福志郎衆議院議員、島田智明外務大臣政務官、長島昭久日韓議員連盟幹事長、河村建夫日韓親善協会中央会会長、朱豪英韓国国会議員連盟会長、金碩基国会外交統一委員長らが登壇し、参加者の健闘を称えた。

また、2001年に日本で人命救助中に亡くなった故李秀賢氏の母である申允子LSHアジア奨学会名誉会長が名誉団長として出席し、完走した隊員たちに記念メダルを授与した。

駐日韓国大使館は「参加者がつないだ友情と歩みは、これからの韓日関係の新たな道標になる」と述べ、事業の意義を強調した。

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