東京で再審法テーマのトークイベント開催 冤罪と民主主義の関係を検証

東京・品川で刑事司法の課題を取り上げるトークイベントが開催される。コメディアンの清水宏が主宰する「スタンダップコメディ大学」第29限として企画され、冤罪問題と再審制度のあり方に焦点を当てる。

開催日は2026年5月10日。会場は東京都品川区のカフェで、開場は午後6時30分、開演は午後7時となる。

今回のテーマは「冤罪 vs. 民主主義 それでもやってない ボクらのための再審法講座」。刑事裁判における誤判の実態や、再審開始のハードルの高さなど、日本の司法制度が抱える構造的問題を掘り下げる。

ゲストには映画監督の周防正行が登壇する。社会制度を題材にした作品で知られる周防監督が、再審制度や冤罪をめぐる問題について意見を交わす。

主催側は「冤罪は個人の問題にとどまらず、民主主義そのものに関わる問題だ」とし、「再審制度の課題を広く共有する場にしたい」としている。

チケットは会場参加とオンライン配信の両方が用意され、料金は3000円。事前申し込みが必要となる。

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