開創700年を迎える 大徳寺 の歴史と文化を紹介する特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」の報道発表会が開かれた。
今回の特別展では、大徳寺の塔頭や大徳寺派寺院が所蔵する寺宝を一挙に公開し、同寺の700年にわたる歴史と禅文化の歩みを紹介する。大徳寺ゆかりの文化財が大規模に集結する展覧会は41年ぶりとなる。
また、東京で大徳寺の宝物を包括的に紹介する展覧会は初めてとなり、貴重な文化財を通じて日本禅宗文化の魅力に触れる機会として注目を集めている。
特別展は2026年10月14日から12月6日まで、東京国立博物館 平成館 特別展示室で開催される予定だ。大徳寺山内に伝わる書画や工芸品など、多彩な寺宝が展示される見通しとなっている。
