在日本大韓民国民団(民団)は、2025年7月28日から31日までの4日間、ソウル・オリンピックパークテルを会場に「2025年在日同胞オリニジャンボリー」を開催すると発表した。対象は日本の学校に通う韓国ルーツを持つ小学校4年生から6年生までの児童で、全国から200名を募集する。
本事業は、全国に散在する在日同胞の子どもたちが一堂に会し、母国である韓国文化を体験しながら友情と交流を育むことを目的とする。民団はこの取り組みを通じて、次世代育成事業の実効性を高めたいとしている。

募集期間は4月14日から5月30日まで。参加費は5万円で、うち1万円は子ども自身のお小遣いとして準備される。参加申請は所轄の民団支部または地方本部を通じて行う必要があり、民団HPから申請書類のダウンロードも可能。応募に際しては写真付きの申請書や旅券コピー、住民カードコピーなどの提出が求められる。
プログラムは、韓国入国後のウェルカムパーティーに始まり、フィールドワークや班別交流、テームバトル大会、送別会と盛りだくさん。特別永住者や韓国籍保持者を優先しながらも、日本国籍者でも参加可能だという。
事前説明会への出席も義務づけられており、参加希望者は現在住んでいる地域の民団に申し込む必要がある。キャンセルポリシーも詳細に定められており、時期によっては返金額が変動する。
主催は在日本大韓民国民団、後援は在外同胞庁。詳細な情報や問い合わせは民団中央本部支教局(03-3454-4615、bunkyo@mindan.org)まで。
