エヌビディア、四半期売上高が過去最高も輸出規制で利益減少

米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)が28日に発表した2月から4月期の決算で、売上高は前年同期比約1.7倍の440億6200万ドル(約6兆3800億円)と過去最高を記録した。一方、純利益は同1.3倍の187億7500万ドル(約2兆7200億円)にとどまり、2年ぶりに最高益更新が止まった。

アメリカ政府による中国への半導体輸出規制に伴う関連費用が増加し、利益を圧迫したためとみられる。ただ、売上高・純利益とも市場の事前予想は上回った。

次の四半期(5月~7月)の売上高については、輸出規制の影響で約80億ドルの減収を見込み、450億ドル前後になると予測している。

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