立教大学で尹東柱を偲ぶ 詩朗誦大会と詩画展開催

詩人尹東柱(ユン・ドンジュ、1917〜1945)の逝去80周年を記念し、その文学と精神を広く伝える催しが10月11日、東京・立教大学池袋キャンパスの太刀川記念館で開かれる。

主催者は、純粋で清らかな生き方を詩に刻んだ尹東柱の作品を通じ、秋の芸術と文学を楽しむ場を提供するとして、詩朗誦大会と詩画展を同日開催する。

詩朗誦大会は午前11時から午後2時半まで行われ、中高生部と大学・一般部に分かれて実施される。参加者は尹東柱の詩から一編を選び暗唱した後、その詩を選んだ理由や詩人を知ったきっかけを韓国語、日本語、英語、中国語のいずれかで発表する。発表は朗誦を含めて5分以内とされる。優秀者には日本–韓国間の往復航空券や商品券が贈られる。

詩画展は小学生を対象に、尹東柱の詩をテーマにした絵と文字を組み合わせたA2サイズの平面作品を募集し、同日会場で展示する。画材や言語に制限はなく、自由な表現で詩の世界を描くことが求められる。こちらも優秀作品には航空券や商品券が用意されている。

参加申込は8月25日から9月26日まで行われ、すでに締め切られた。主催側は「詩人尹東柱の言葉が、次世代の若者たちの心に響き続けることを願う」としている。

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