2026年9月15日、在日本朝鮮人蹴球協会は、愛知県を中心に開催されているアジア競技大会に出場する選手たちに向け、大阪の朝鮮学校の児童・生徒から激励の寄せ書きが届けられたと伝えた。
寄せ書きには、大阪のウリ幼稚班から高校までの子どもたちが選手への思いを一つひとつ記した。「頑張ってください」などの応援メッセージが寄せられ、協会本部を通じて選手たちに届けられたという。
在日本朝鮮人蹴球協会は、子どもたちの純粋な応援が「選手たちの大きな力となる」としている。
2026年アジア競技大会では、サッカー女子の朝鮮民主主義人民共和国代表に、WEリーグのサンフレッチェ広島レジーナに所属する李誠雅(リ・ソンア)も選出されている。李は大阪の朝鮮学校で学び、日本体育大学を経て2023年からサンフレッチェ広島レジーナでプレーしている。
女子サッカーの朝鮮代表は9月14日の1次ラウンドでバングラデシュ代表と対戦し、10―0で勝利した。
李は代表選出時、日本で開催されるアジア最大規模のスポーツ大会に朝鮮代表として出場できることについて、支えてきた人々の思いを背負い全力でプレーするとの決意を示していた。
