キャロリン・ジェーン・ウェザオール・シュワルガー氏が14日、駐日ニュージーランド特命全権大使として信任状を捧呈し、正式に就任した。ニュージーランド政府によると、女性が駐日ニュージーランド大使に就任するのは初めて。
日本外務省は14日、シュワルガー氏が駐日ニュージーランド大使として信任状を捧呈したと発表した。外務省の駐日各国大使リストにも、同日付で特命全権大使として掲載された。
信任状捧呈式の後には、ニュージーランド大使館のスタッフや家族らが集まり、シュワルガー大使の就任を祝った。長年にわたり築かれてきた日本とニュージーランドのパートナーシップをさらに発展させていくことへの期待も示された。
ニュージーランド政府は今年4月29日、ウィンストン・ピーターズ外相がシュワルガー氏を次期駐日大使に任命したと発表していた。日本外務省も現在、シュワルガー氏を駐日ニュージーランド特命全権大使として登録している。
日本とニュージーランドは政治・外交だけでなく、貿易、観光、教育、人的交流、安全保障など幅広い分野で関係を築いてきた。シュワルガー大使の就任を機に、両国間の協力がさらに深まることが期待されている。
