韓国の第21代大統領選挙に伴う在外投票が、5月20日から25日までの6日間、世界各国の韓国公館などで行われる。日本国内では大使館および各地の総領事館を含む計19カ所に投票所が設けられる。
日本国内における投票所は、東京の駐日韓国大使館をはじめ、大阪、名古屋、福岡、札幌など主要都市の総領事館や特設投票所に設置され、在日韓国人有権者は自身が登録した投票所で投票を行うことができる。
今回の大統領選では、これまで以上に在外有権者の積極的な参加が期待されており、在日韓国人コミュニティでも投票への関心が高まっている。韓国中央選挙管理委員会は、投票所での本人確認のため、有効な身分証明書(旅券や韓国政府が発行した公的な身分証明書)の持参を呼びかけている。
投票所は期間中毎日午前8時から午後5時まで開設され、投票最終日の25日は午後5時までに投票所へ入場した有権者までが投票できる。投票所の詳細な住所やアクセス方法は、駐日韓国大使館や各総領事館の公式ホームページなどで確認可能となっている。
在外投票で集められた票は、韓国本国での選挙日に合わせて一斉開票される。
