【第6回 日本石綿・中皮腫学会学術集会、神戸で開催】― 患者支援と研究者の交流が深まる2日間 ―

第6回 日本石綿・中皮腫学会学術集会が10月5日と6日の両日、神戸大学医学部で開催された。全国の医師、研究者、患者支援団体関係者が集まり、中皮腫治療の最前線や石綿(アスベスト)関連疾患の現状について活発な議論が行われた。

会場には、NPO法人「中皮腫サポートキャラバン隊」のメンバーも参加。今後のセミナーや支援イベントの企画について打ち合わせを行い、患者や家族の声を社会に届ける活動を一層強化していく方針を確認した。

同学会は、石綿関連疾患の臨床・基礎研究を推進するとともに、希少がん分野における医療連携を促進することを目的として設立された。国立がん研究センター希少がんセンターなどの関係者も登壇し、診療体制の課題や新たな治療法開発の方向性について報告した。

なお、第7回学術集会は2026年9月5日(土)と6日(日)の2日間、兵庫医科大学を会場に開催される予定だ。

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