ラトビア、日本との先端技術協力拡大へ 東京で研究・投資機会を紹介

駐日ラトビア共和国大使館は、東京で開催された「European Focus Day 2026」において、ラトビアの研究開発力やイノベーション環境、日本との協力可能性について紹介した。

イベントでは、Arta Nakagawaラトビア投資開発庁(LIAA)日本代表が講演し、ラトビアの研究・イノベーション・ビジネス環境の特徴を説明するとともに、日本企業や研究機関との連携機会について発表した。

講演では、デジタル化、量子技術、人工知能(AI)、先端製造業などの分野におけるラトビアの強みを紹介。研究協力や投資促進、企業間連携の可能性についても言及し、両国間での新たなパートナーシップ構築への期待を示した。

ラトビアは近年、デジタル行政やスタートアップ支援、情報通信技術分野で欧州有数のイノベーション拠点として存在感を高めている。今回の講演では、こうした実績を背景に、日本との共同研究や技術開発、投資交流をさらに拡大していく方針が示された。

主催者および参加者への謝意を表した上で、駐日ラトビア共和国大使館は「ラトビアと日本の協力関係をさらに強化し、新たな連携の機会を広げていきたい」とコメントした。

LatviaとJapanは近年、先端技術や研究開発分野を中心に交流を深めており、今回のイベントも両国の経済・技術協力を後押しする機会となった。

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