韓国外交部は、若者の視点から未来社会を描く「第2回KOREAZコンテンツコンテスト」の応募受付を開始した。世界中の誰でも参加可能で、生成AIを活用した動画作品を募集する。

今回のコンテストのテーマは「若者が思い描く10年後、若者が変えていく10年後」。個人、地域社会、国家、世界のいずれか、または複数の分野における10年後の未来像を提示し、その実現に向けた若者の具体的な行動や提案を映像で表現することが求められる。

応募作品は生成AIを活用して制作した動画でなければならない。企画、音楽、画像制作、編集など動画制作過程の一部にAIを使用していれば応募可能で、どの部分にAIを活用したかを具体的に明示する必要がある。

動画形式は縦型(9:16)で、解像度は1920×1080(フルHD)。MP4またはMOV形式、30fps以上が推奨されている。応募言語に制限はないが、英語以外の言語を使用する場合は英語字幕の挿入が必要となる。

応募期間は2026年6月1日から10月25日まで。受賞作品は同年11月中に発表される予定だ。

賞は外交部長官賞として、大賞1人、最優秀賞2人、優秀賞3人、特別賞1人を選定する。

応募方法は、作品を本人のSNSに投稿し、ハッシュタグ「#YouthFULLTomorrow」を付けた上で、Googleフォームに必要事項を記入し動画の原本を提出する。

審査は外交部および外部専門家で構成される審査委員会が担当し、テーマ適合性、創造性、完成度、AI活用度などを総合的に評価する。

外交部は受賞作品について、非営利・公益目的で編集、複製、配信などの利用権を持つとしている。また、盗用や第三者の著作権侵害など重大な問題が判明した場合、受賞を取り消す可能性があると明記した。

受賞作品は今後、KOREAZのYouTube、Instagram、Facebook、X(旧Twitter)の各公式プラットフォームで公開される予定だ。

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