林芳正官房長官は、次期駐日オーストラリア大使と超党派の議員らによる意見交換を行い、オーストラリアの政治情勢をはじめ、エネルギー政策や安全保障、人工知能(AI)、偽情報・誤情報対策、子どものSNS利用、移民政策など幅広いテーマについて議論した。
会談では、日豪両国が直面する共通課題への対応や、インド太平洋地域における協力の重要性についても意見が交わされたとみられる。
また同日、林氏は三重県の国道260号線整備促進に向けた要望活動にも参加した。上村久仁南伊勢町長、橋爪政吉志摩市長、尾上壽一紀北町長、服部大二紀町長、村林聡県議とともに国土交通省を訪れ、技監と道路局長に対し、事業推進に必要な予算確保と整備促進を要望した。
国道260号線は三重県南部地域の生活道路や観光、物流、防災を支える重要な幹線道路であり、沿線自治体は長年にわたり改良や整備の推進を国に求めている。
林氏は「必要な予算確保に向け、引き続き働きかけていく」との考えを示し、地域インフラの着実な整備に取り組む姿勢を強調した。
このほか、関係省庁との面談を行うとともに、翌日に予定されている法案審議への対応など国会業務にもあたった。
