いわき交響楽団は9月13日、福島県いわき市のいわき芸術文化交流館アリオス・アルパイン大ホールで「第40回記念定期演奏会」を開催する。

同楽団は1983年に結成された市民オーケストラ。節目となる今回の演奏会は、日頃から活動を支える市民への感謝を伝えるとともに、いわき市の市制施行60周年とFMいわきの開局30周年を音楽で祝う記念事業として企画された。

指揮は松下京介が務め、ゲストコンサートミストレスとして、いわき市出身のバイオリン奏者・常光今日子を迎える。福島県合唱連盟いわき支部も友情出演する。司会はFMいわきパーソナリティーのベティとEricoが担当する。

プログラムは、リムスキー=コルサコフの交響組曲「シェヘラザード」をメインに、シベリウスの「フィンランディア」を合唱付きで演奏する。このほか、バーンスタインのミュージカル「キャンディード」序曲、マスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲、三木稔の「六段による交響」などを披露する。

華やかさと力強さ、壮大な物語性を備えた作品を通じ、市民オーケストラならではの幅広い表現と迫力ある響きを届ける。

演奏会は午後1時開場、午後2時開演。入場無料で全席自由だが、整理券が必要となる。入場は先着順で、混雑時には整理券を持っている場合でも入場を制限することがある。

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