社会人野球クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ(GG)」の監督を務める片岡安祐美氏(38)が、プロ野球横浜の元投手でラーメン店を経営する小林公太氏(33)と2024年夏頃に離婚していたことが、関係者の証言により明らかになった。
二人は約7年間の結婚生活を経て、夫婦の理想像が異なる方向に向かっていることを認識。時間をかけた話し合いの末、離婚を決断した。一方で、2022年に誕生した2歳の長男に対しては、変わらぬ愛情を注ぎ続け、「今後も子供を第一に考え、守っていく」との共通認識を持ち、親としての責任を全うする意向を示している。
現在も二人は良好な関係を維持しており、頻繁に食事を共にするなど、長男の育児を支え合っているという。片岡氏は「いろいろ頑張らないと」と意欲的な姿勢を見せている。
夫婦の歩みと決断
二人は2015年夏に知人の紹介で出会い、2017年8月、日本テレビ系「24時間テレビ」での公開プロポーズを経て同年12月に結婚。片岡氏は33歳から妊活に取り組み、流産を経験しながらも長男を出産。出産時、コロナ禍で立ち合いが叶わなかった小林氏も「宝物だ」と長男の誕生を喜んだ。
片岡氏は茨城GGでの監督業に専念し、女子チームを発足するなど新たな挑戦を続けている。一方、小林氏は東京競馬場でのラーメン店展開など、飲食事業を拡大。二人はそれぞれの道を歩みながらも、長男の成長を支える姿勢を崩していない。
片岡安祐美氏の略歴
片岡安祐美氏は1986年11月14日生まれ、熊本県出身。熊本商業高校を経て流通経済大学に進学。女子硬式野球の日本代表として活躍し、2002年から2006年にかけて世界大会で優勝を経験。2005年に茨城GGに入団し、2011年からは選手兼監督として活躍。2014年には女性監督として全日本クラブ選手権で優勝を果たした。
今後もそれぞれのキャリアを築きながら、親として長男を第一に考える片岡氏と小林氏の新たな挑戦に注目が集まる。
