米日外相会談前のフォトセッション 米日外相会談の様子
7月28日午後2時40分から約30分間、上川陽子外務大臣は、米日安全保障協議委員会(「2+2」)及び日米豪印外相会合出席のため訪日中のアントニー・ブリンケン米国国務長官(The Honorable Antony Blinken, Secretary of State of the United States of America)と会談を行いました。会談の概要は以下のとおりです。
冒頭、上川大臣は、4月の岸田文雄内閣総理大臣の米国公式訪問の成果を踏まえ、日米両国が法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を共に維持・強化するグローバル・パートナーとして、一層連携を深めていきたい旨を述べ、ブリンケン国務長官から賛意が得られました。
両外相は、経済安全保障を含む共通の課題への対応を議論し、両外相が出席した直近のASEAN関連外相会議も踏まえつつ、南シナ海情勢を含む地域情勢について意見交換を行いました。日米の連携の重要性を改めて確認するとともに、台湾海峡の平和と安定の重要性も確認しました。
上川大臣は、米国の「核兵器用核分裂性物質生産禁止条約(FMCT)フレンズ」への参加を改めて歓迎する旨を述べ、両外相はその立ち上げに向けて、日米で連携していくことで一致しました。

