【ハノイ発】ベトナムを訪問中の高市早苗首相は、首都ハノイにある英雄烈士慰霊碑およびホーチミン廟を訪問し、それぞれで献花を行った。
今回の訪問は、ベトナムとの友好関係の強化と歴史的敬意を示す外交日程の一環として実施された。高市首相はまず英雄烈士慰霊碑を訪れ、戦没者に対し黙とうを捧げた後、花輪を供えた。続いてホーチミン廟を訪問し、ベトナム建国の父とされるホー・チ・ミン主席に敬意を表した。
一連の行事は、両国の歴史的つながりと相互尊重の姿勢を確認する象徴的な場となった。日本政府関係者によると、今回の訪問を通じて安全保障や経済分野における協力深化も視野に入れている。
なお、献花の様子は内閣広報室が写真提供を行った。
