国光あやの外務副大臣は12日、訪日中のアフナ・エザコンワ国連開発計画(UNDP)総裁補兼アフリカ局長の表敬を受け、次回アフリカ開発会議(TICAD10)を見据え、TICADプロセスを通じて引き続き緊密に連携していくことで一致した。

外務省によると、会談で国光副大臣は、TICAD共催者としてのUNDPの貢献に謝意を示した上で、アフリカにおける持続可能な経済成長やデジタルトランスフォーメーション(DX)、若者・女性への投資などの分野で協力を深化させたい考えを伝えた。

これに対し、エザコンワ局長は、日本によるUNDP支援に謝意を表明し、日本は重要なパートナーだとして、幅広い分野で協力を継続していく意向を示した。

UNDPによると、エザコンワ局長は12日から17日までの日程で日本を公式訪問しており、政府関係者や国会議員、民間企業、大学関係者らと面会し、日本とアフリカの戦略的パートナーシップ強化について意見交換を行う予定。

TICADは日本政府が主導するアフリカ開発に関する国際会議で、UNDPなどが共催機関を務めている。

コメントを残す

ウィークリーニュースジャパンをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む