移住者や難民の権利擁護に取り組むSolidarity Network with Migrants Japan(移住連、SMJ)は21日、「ヘイトにNO!全国キャンペーン」の集約集会を開催する。
移住連はSNSを通じて、「明日6月21日に行います。ぜひご参加ください。今年2月からスタートした『ヘイトにNO!全国キャンペーン』の集約集会として開催します。ぜひ周囲の方にもお声掛けください」と呼びかけた。
同キャンペーンは、日本社会における外国人や移住者に対する差別やヘイトスピーチに反対し、多様性と共生社会の実現を目指して全国各地で展開されてきた取り組み。2月のスタート以降、市民団体や人権団体などが連携し、啓発活動や集会を行ってきた。
今回の集約集会では、これまでの活動報告や参加団体による発言のほか、今後の取り組みについても共有される予定だ。
移住連は、日本国内で暮らす移住者や難民の人権保護を目的に活動するネットワーク組織で、外国人差別の解消や制度改善を求める提言活動を続けている。
関係者は「ヘイトのない社会を実現するため、多くの市民に参加してほしい」としている。
