堀井外務副大臣はミクロネシア連邦を訪問し、ウェズリー・W・シミナ大統領を表敬した。日本外務省が12日、明らかにした。

会談では、日本とミクロネシア連邦の二国間関係について意見交換し、2027年夏に横浜で開催予定の第11回太平洋・島サミット(PALM11)を見据え、両国関係をさらに強化していく方針を確認した。

太平洋・島サミットは、日本と太平洋島しょ国・地域の首脳らが参加する国際会議で、日本と太平洋地域との協力関係を話し合う重要な枠組みとなっている。

堀井副大臣は今回の訪問で、日本の無償資金協力により拡張事業が進められているポンペイ港も視察した。

日本はミクロネシア連邦に対し、港湾などの基礎インフラ整備を含む経済協力を続けており、今回の訪問では外交関係の強化に加え、日本の政府開発援助(ODA)の実施状況も確認した。

日本政府は2027年のPALM11に向け、ミクロネシア連邦を含む太平洋島しょ国との連携を一段と深める考えだ。

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