朝鮮大学校朝鮮問題研究センター(KUCKS)は、2026年9月12日から12月5日まで、連続歴史講座2026「古代の朝鮮と日本」を全5回にわたって開催する。
KUCKSが公表した案内によると、今回の講座では古代の朝鮮半島と日本列島の関係をテーマに、歴史や考古学などの観点から両地域の交流とその歴史的背景を考察する。
講座は9月12日に始まり、12月5日まで計5回開催される。各回ごとにテーマと講師が設定され、古代東アジアにおける朝鮮半島と日本列島の人々の移動、文化交流、社会形成などを多角的に学ぶ機会となる。
朝鮮大学校朝鮮問題研究センターは、日本における朝鮮研究や海外コリアン研究の拠点構築を目的として2011年に設立された。学術研究の推進に加え、国際交流や地域社会における朝鮮文化への理解を深めるための講演会、シンポジウム、歴史講座などを継続的に実施している。
同センターはこれまでも、日本列島の渡来人や渡来文化、朝鮮半島と日本列島の交流史などをテーマとした歴史講座を開催してきた。2025年には、気候変動と大陸・日本列島間の人々の交流をテーマにした講座も開かれた。
今回の連続講座についてKUCKSは、各回に定員が設定されているとして、受講希望者に早めの申し込みを呼びかけている。
各回のテーマや講師、開催日時、会場、申し込み方法などの詳細は、KUCKSが公開した案内チラシで確認できる。
問い合わせは朝鮮大学校朝鮮問題研究センター。所在地は東京都小平市小川町1丁目700。
