ユニセフ事務局次長、日本の教育支援に感謝 あべ大臣と協力継続を確認

6月19日、ユニセフのキティ・ファン・デル・ハイデン事務局次長が文部科学省のあべ大臣を表敬訪問した。

あべ大臣は、世界中の子どもたちの命と健康を守るために継続的な支援を行っているユニセフの活動に敬意を表した。

ファン・デル・ハイデン事務局次長は、日本の学校募金事業への文部科学省の長年に渡る協力と、日本における教育のウェルビーイング(心身の健康や幸福感)向上に向けた取組に対し感謝の意を伝えた。

両者は今回の会談を通じて、ユニセフの今後の取組推進に向け、引き続き連携・協力していくことを確認した。

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