2026年5月24日、東京都の東京理科大学葛飾キャンパスで開催された第37回全国「みどりの愛護」のつどいに、小池百合子知事が出席した。式典には秋篠宮皇嗣殿下、秋篠宮妃紀子殿下が臨席した。

全国「みどりの愛護」のつどいは、「みどりの日」制定の趣旨を踏まえ、全国の緑化関係者が一堂に会し、都市緑化意識の向上や緑を守り育てる国民運動の推進を目的として毎年開催されている。第37回となる今回は、国土交通省、東京都、葛飾区の主催により開催された。

小池知事は式典で、「全国各地からご参加をいただきました皆様、ようこそ東京都へお越しくださいました。都民を代表し、心から歓迎申し上げる」とあいさつ。そのうえで、「本日のつどいは、地域の緑化や緑の保全に熱心に取り組まれている全国各地の皆様が一堂に会し、我が国の自然環境の恩恵に改めて感謝し、都市緑化意識の高揚を図る絶好の機会」と述べた。

さらに、「このつどいを契機に、『みどりの愛護』の輪が東京から全国各地に広がり、次世代へと受け継がれていくことを期待する」と語った。

式典では、「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰や東京都都市緑化功労者知事表彰が行われたほか、活動事例の紹介などが実施された。その後、隣接する葛飾にいじゅくみらい公園で記念植樹が行われた。

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