関東大震災時の朝鮮人虐殺をテーマにした書籍の出版を記念するシンポジウムが、東京で開催される。

本行事は、前田朗が執筆した「コリアン・ジェノサイド―関東大虐殺の法的考察」の刊行を契機に企画された。主催側は、関東大虐殺が国際法上のジェノサイドに該当するとの問題提起を行い、国家責任および民衆責任について議論する場になるとしている。

シンポジウムは5月30日午後6時30分から8時30分まで実施される。会場は東京ボランティア市民活動センター会議室で、JR飯田橋駅近くのビル内に位置する。参加費は500円。

パネリストとして、アクティビストのuhi氏、関東大震災時の朝鮮人虐殺の実態を追跡してきた神奈川実行委員会代表の山本すみ子氏、ジャーナリストで「地震と虐殺1923-2024」の著者である安田浩一氏が登壇する。司会は前田朗が務める。

主催は平和カフォーラム。問い合わせ先も案内されている。

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